こんにちは。家電ワールド、運営者の「K」です。
この記事では、ルンバの型番を一覧でまとめ、2025年現在の全機種をシリーズ別に整理してご紹介します。
「自分の持っているルンバが何シリーズなのかわからない」「型番の調べ方がわからない」という方にも役立つ情報をまとめています。予算別のおすすめ機種の比較から、最新のComboシリーズの特徴、保証・修理費用の目安まで幅広くカバーしています。
- 予算別のおすすめルンバ機種がわかる
- 2025年最新Comboシリーズの特徴と位置づけがわかる
- 型番の調べ方と各シリーズのスペック一覧がわかる
- 保証期間・修理費用・リセール価値の目安がわかる
ルンバの型番一覧と予算別おすすめ機種ガイド
ルンバは機種が多く、どれを選べばいいか迷いやすいシリーズです。まずは「どんな目的で使いたいか」「予算はどのくらいか」という視点で整理すると、自分に合った機種が見つかりやすくなります。このセクションでは、予算別の選び方から最新機種の特徴、購入後のコストまでをまとめています。
予算別おすすめ機種の選び方

ルンバを選ぶとき、まず決めておきたいのが予算の目安です。
大まかな目安として、3〜4万円台ならエントリーモデルのルンバ600シリーズやルンバe5が選択肢に入ります。基本的な自動掃除機能を備えており、一人暮らしや小さな部屋にも向いています。
5〜7万円台になると、スマートマッピング対応のルンバi3やルンバi7が候補になります。アプリ連携で部屋のマップを学習し、スケジュール管理や禁止エリア設定が使えるようになります。
10万円前後以上を検討するなら、2025年に登場した新Comboシリーズが対象です。吸引と水拭きを一台でこなせる点が最大の特徴です。
価格は販売店や時期によって変動します。購入前に公式サイトや価格比較サイトで最新の価格を確認することをおすすめします。
2025年最新Comboシリーズと水拭き機能

2025年はルンバにとってフルモデルチェンジの年でした。その象徴が新しいComboシリーズです。
従来のルンバは「吸引専用」でしたが、Comboシリーズは吸引と水拭きを一台で実現しています。カーペットと床の両方がある家庭でも、自動的にモップを収納しながら移動できる設計になっています。
ただし、水拭き機能は「軽い汚れを拭く」レベルのものです。頑固な汚れや本格的な床洗浄には向かない点は理解しておくといいでしょう。
旧型との互換性については、アクセサリーや替えブラシの一部が新シリーズに対応していない場合があります。詳細はiRobot公式サイトでご確認ください。
保証期間・修理費用・メンテナンス費用の目安

ルンバを購入する際、本体価格だけでなく維持コストも把握しておくと安心です。
iRobotのメーカー保証は一般的に1〜2年です(機種や購入先によって異なる場合があります)。保証期間終了後に修理が必要になった場合、修理費用の目安は数千円〜数万円程度と幅があります。型番によって部品の入手しやすさが異なるため、旧型になるほど修理対応が難しくなる傾向があります。
消耗品として定期的に交換が必要なのは、ブラシ・フィルター・バッテリーなどです。フィルターは数ヶ月ごと、バッテリーは2〜3年を目安に交換を検討する方が多いようです。
5年間の総所有コスト(TCO)で考えると、本体価格に加えて消耗品代・修理代が加わります。長く使うほど、サポートが充実している機種を選ぶことが重要になります。
費用はあくまで一般的な目安です。正確な修理費用はiRobot公式のサポート窓口にお問い合わせください。
リセール価値と中古市場の実態
ルンバは中古市場でも需要があるシリーズです。特にルンバi7やルンバ900シリーズは人気が高く、状態が良ければ一定のリセール価値が期待できます。
一方、600シリーズなどエントリーモデルは新品価格が低いこともあり、中古での値崩れが早い傾向があります。
売却を検討する場合は、型番を正確に伝えることで査定額が変わることがあります。フリマアプリや買取サービスで型番を検索して相場を確認してみましょう。
所有機の型番を調べる方法がわからない場合
「うちのルンバが何型番なのかわからない」という方は意外と多いです。
型番の確認方法はいくつかあります。
①本体底面を確認する
ルンバ本体をひっくり返すと、底面にラベルが貼られています。型番(モデル番号)が記載されているので、まずここを確認しましょう。
②iRobotアプリを確認する
Wi-Fi対応機種であれば、iRobotアプリのデバイス設定画面で型番を確認できます。
③箱や保証書を確認する
購入時の箱や保証書に型番の記載があります。
④QRコードを読み取る
一部機種では本体にQRコードが貼られており、読み取ることで機種情報ページに誘導されます。
ライフステージ別おすすめ機種の選び方
同じルンバでも、ライフスタイルや家族構成によって最適な機種は変わります。
一人暮らし・少人数の方には、コンパクトで操作がシンプルなルンバ600シリーズやe5が向いています。掃除頻度が少なくても自動で動いてくれるので、忙しい方にも便利です。
ファミリー・広い家の方には、スマートマッピング機能を持つルンバi7以上のモデルがおすすめです。部屋ごとの掃除エリア設定や自動ゴミ収集(CleanBase対応モデル)で、手間を大幅に減らせます。
高齢の方やデジタル機器が苦手な方には、Wi-Fi不要で本体のボタンひとつで動くシンプルなモデルが向いています。ルンバ600シリーズはアプリなしでも使えるため、操作に不安がある方でも扱いやすいです。
ルンバの全機種型番一覧とシリーズ別スペック比較
ここからは、ルンバの型番を一覧で整理します。シリーズごとのスペックの違い、吸引力の比較、ナビゲーション技術の進化、そして部品の互換性まで、購入や維持管理に役立つ情報をまとめています。
全機種一覧:シリーズ別の型番とスペック
ルンバはシリーズによって特徴が大きく異なります。以下に主なシリーズの概要をまとめます。
| シリーズ | 主な特徴 | ナビゲーション | アプリ対応 | 水拭き |
|---|---|---|---|---|
| 600シリーズ | エントリーモデル | ランダム走行 | 一部対応 | なし |
| e5 | ミッドレンジ、洗えるダストボックス | ランダム走行 | 対応 | なし |
| i3 / i3+ | スマートマッピング入門 | 直線走行 | 対応 | なし |
| i7 / i7+ | スマートマッピング+CleanBase対応 | マッピング走行 | 対応 | なし |
| 900シリーズ | 高機能・カメラ式ナビゲーション | カメラ走行 | 対応 | なし |
| Comboシリーズ(2025年〜) | 吸引+水拭き一体型 | マッピング走行 | 対応 | あり |
各型番の詳細(具体的なモデル番号)はiRobot公式サイトの製品一覧ページで確認できます。廃盤モデルを含む詳細情報も公式サポートページに掲載されています。
ルンバ600・e5・i7・900シリーズの吸引力比較
ルンバの吸引力は「AirWatts(エアワット)」という単位で表されます。数値が大きいほど吸引力が高くなります。
600シリーズは比較的低いAirWatts値ですが、軽い埃やゴミの日常清掃には十分な性能です。e5はダスト圧縮技術を強化しており、ゴミの持ち帰り量が増えています。i7は600やe5より吸引力が向上しており、カーペットの奥の埃にも対応しやすくなっています。
900シリーズはiRobot最上位クラスの吸引力を持ち、フローリングからカーペットまで幅広い床材に対応しています。
AirWatts値はiRobotが独自に計測した値です。他メーカーのロボット掃除機とは単純比較できない点にご注意ください。具体的な数値は公式サイトでご確認ください。
ナビゲーション技術の進化と機種差
ルンバのナビゲーション技術は世代によって大きく異なります。
ランダム走行(600シリーズ・e5)
センサーで障害物を検知しながらランダムに動き回ります。部屋全体をカバーするのに時間がかかる場合があります。
直線走行+簡易マッピング(i3)
直線的に走行しながら部屋を効率よくカバーします。簡単なマップ学習機能もあります。
スマートマッピング(i7・900シリーズ)
カメラとAIを使って部屋の間取りを学習します。特定の部屋だけを掃除したり、禁止エリアを設定したりできます。
2025年の新Comboシリーズでは、さらに精度の高いマッピングと障害物回避技術が搭載されています。
部品対応・互換アクセサリーの型番確認法
ルンバのブラシやフィルターなどのアクセサリーは、機種によって対応型番が異なります。
間違った部品を購入しないために、以下の方法で対応型番を確認しましょう。
① iRobot公式サイトのアクセサリーページ
機種名または型番を入力すると、対応するアクセサリー一覧が表示されます。最も確実な確認方法です。
② 購入ページの「対応機種」欄
AmazonやECサービスでアクセサリーを購入する場合、商品ページの「対応機種一覧」を必ず確認しましょう。
③ 本体底面の型番と照合
型番がわかれば、検索エンジンで「ルンバ [型番] ブラシ」などと調べると、対応品が見つかりやすいです。
非純正品(サードパーティ製)の互換アクセサリーは価格が安い一方、性能や耐久性が純正品と異なる場合があります。使用は自己責任でご判断ください。
ルンバの型番一覧からわかること・まとめ
ルンバの型番一覧を整理してみると、シリーズごとに明確な役割分担があることがわかります。
エントリーの600シリーズから始まり、アプリ連携のe5・i3、スマートマッピングのi7、高吸引の900シリーズ、そして2025年の水拭き対応Comboシリーズまで、ニーズや予算に応じて選べる幅が広がっています。
型番の確認は本体底面のラベルやiRobotアプリから行えます。修理・アクセサリー購入・売却時など、型番を知っておくと何かと便利です。
購入を検討している方は、まず「予算」と「使いたい機能」を整理してから機種を絞り込むのがおすすめです。最新情報や詳細なスペックはiRobot公式サイトで必ずご確認ください。


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