階段に後付けできる人感センサーの照明まとめ

階段に後付けで設置できる人感センサーと照明まとめ

こんにちは。家電ワールド、運営者の「K」です。

夜中に階段を上り下りする時に便利なのが、後付けできる階段への人感センサーです。

賃貸マンションで壁に穴を開けられない場合や、近くにコンセントなしという状況でも諦める必要はありません。

最近は電池式やマグネットで固定できるタイプ、置き型など選択肢が本当に豊富なんです。

LEDテープを使って自分で配線隠しをしながら、おしゃれな足元灯を作ることもできますよ。

本格的にパナソニックの3路スイッチへ交換する配線工事の費用相場についても調べてみました。

  • 賃貸でもできる工事不要の設置方法
  • 自分でおしゃれに仕上げるDIYのコツ
  • 業者に依頼する場合の費用と注意点
  • 誤作動やペット対策の解決アイデア
目次

階段に人感センサーを後付けするメリットと種類

階段の照明を自動化すると、暮らしの質が驚くほど向上しますね。

まずは、どのような後付け方法があるのか、その種類を整理してみましょう。

電池式やマグネットで賃貸でも手軽に導入

賃貸物件にお住まいの方にとって、最大の壁は「壁を傷つけられない」ことかなと思います。

そこでおすすめなのが、電池式やマグネット固定タイプのセンサーライトです。

これなら、ビスで穴を開ける必要がなく、退去時の原状回復も心配ありません。

最近の電池式は省エネ性能が高く、単4電池3本で数ヶ月持つものも多いですよ。

マグネットがつく場所ならペタッと貼るだけですし、つかない場所でもマスキングテープを下に貼ってから両面テープを使えば安心ですね。

金属製の手すりの支柱などにマグネットで固定すると、足元をしっかり照らせて安定感も抜群です。

コンセントなしでも置くだけのセンサーライト

階段の途中にコンセントがないという家は、実はかなり多いかもです。

そんな場所には、自立する「置き型」のセンサーライトが非常に便利かなと思います。

階段の隅や踊り場にポンと置くだけで、人が通ったときだけ優しく光ります。

配線が一切不要なので、設置場所を自由に変えられるのが大きなメリットですね。

USB充電式のタイプを選べば、乾電池を買い換える手間とコストも抑えられます。

バッテリー寿命は一般的に2〜3年程度と言われているので、長く愛用したい一品を選びましょう。

電球交換と斜め挿し対応ソケットの活用

一番手っ取り早いのは、今ついている照明の電球を「センサー付き電球」に変えることですね。

ただし、階段の照明器具には電球を斜めに差し込むタイプが多いので注意してください。

普通のセンサー電球を斜めに挿すと、センサーが壁を向いてしまい反応しなくなります。

そんな時は、アイリスオーヤマやパナソニックから出ている「斜め取付け専用」を選びましょう。

 

もし気に入った電球が専用品でない場合は、可変式ソケットアダプターを使って角度を調整する裏技もあります。

電球が照明カバー(セード)に干渉して閉まらなくなる場合があるので、サイズ確認は必須ですよ。

おしゃれなLEDテープライトで足元を照らす

ホテルのような高級感を出したいなら、LEDテープライトの活用が一番の近道かもです。

手すりの裏や段差のふちに沿って貼り付けるだけで、綺麗な間接照明が完成します。

最近はセンサーユニットがセットになったDIY用のテープライトも安く手に入りますよ。

温かみのある電球色を選べば、夜中に目が覚めたときも眩しすぎず、リラックスできます。

テープライトは好きな長さにカットできるので、階段の長さにピッタリ合わせられるのも魅力です。

配線隠しでDIYの間接照明を綺麗に仕上げる

DIYで課題になるのが「いかに配線を隠して生活感を出さないか」ですよね。

せっかくおしゃれなライトをつけても、コードが丸見えだと少し残念な印象になっちゃいます。

そんな時は、ホームセンターで売っている「配線モール」を活用しましょう。

壁の色に合わせた白いモールや、木目調のものを使えば驚くほどスッキリします。

角の部分には専用のコーナーパーツを使うと、プロが仕上げたようなクオリティになりますよ。

モールを貼る前に、壁のホコリをしっかり拭き取っておくのが剥がれないためのコツです。

階段の人感センサー後付けに役立つ工事と費用

ここからは、より本格的な設備としてセンサーを導入する方法について見ていきましょう。

持ち家の方なら、スイッチ自体を交換してしまうのが最もスマートで確実な解決策かなと思います。

3路スイッチに対応したパナソニック製を選ぶ

階段のスイッチといえば、1階と2階のどちらでもオンオフできる「3路スイッチ」が一般的ですよね。

この仕組みを活かしたまま自動化するには、対応したセンサー付きスイッチが必要です。

定番なのは、パナソニックの「かってにスイッチ」というシリーズですね。

既存の配線をそのまま使えるタイプもあり、後付けでも壁を壊さず交換できる場合があります。

ただし、上下両方で検知させるには「親器」と「子器」を組み合わせる必要が出てきます。

配線が足りない場合は追加の工事が必要になることもあるので、事前に確認しておきましょう。

(出典:パナソニック株式会社『電設資材 カタログ(かってにスイッチ)』)

電気工事を業者に依頼する際の費用相場

スイッチの交換は「電気工事士」の資格が必要な作業ですので、必ずプロに依頼してくださいね。

気になる費用ですが、部品代と工賃を合わせて1箇所あたり10,000円〜20,000円程度が一般的かなと思います。

工事内容費用の目安備考
スイッチ1箇所の交換約8,000円〜15,000円既存配線を利用する場合
3路(2箇所)の連動化約20,000円〜40,000円子器の設置や配線直しを含む
電球専用ソケットの新設約15,000円〜天井や壁の状況による

あくまで目安ですので、複数の業者さんから見積もりを取るのが一番安心かなと思います。

ペットの猫や犬による誤作動を防ぐ対策

人感センサーを導入した後に意外と困るのが、飼っている猫や犬に反応してしまうことですね。

夜中にペットが階段を通るたびに電気がつくと、自分たちの睡眠が妨げられることもあるかもしれません。

対策としては、センサーの検知エリアを物理的に制限するのが一番効果的かなと思います。

センサーのレンズの下半分を白いテープなどで隠せば、低い位置の動きに反応しなくなります。

また、設置する高さを腰より上にするなど、人間の動きだけを捉える工夫をしてみましょう。

停電時も安心なフットライトの併用と選び方

階段の安全性をさらに高めるなら、人感センサー付きの「保安灯(フットライト)」もおすすめですよ。

コンセントに差し込んでおくだけで、停電した瞬間に内蔵バッテリーで点灯するタイプがあります。

地震や災害で夜間に停電したとき、足元が見えるかどうかは命を守る分かれ道になります。

普段はセンサーライトとして使い、いざという時は取り外して懐中電灯になる製品も便利ですね。

JIS基準では階段の明るさは50〜100ルクスが推奨されていますが、高齢の方はその2倍程度の明るさがあると安心だと言われています。

(出典:日本産業標準調査会『JIS Z 9110:2010 照明基準総則』

階段に人感センサーを後付けして快適な住まいに

ここまで、階段に人感センサーを後付けする様々な方法をご紹介してきました。

賃貸なら手軽な電池式やLEDテープ、持ち家なら本格的なスイッチ交換と、環境に合わせたベストな選択肢が見つかったのではないでしょうか。

暗い中でのスイッチ操作から解放されるだけで、日々の暮らしのストレスは驚くほど減りますね。

なにより、大切な家族を転倒事故から守れるというのが一番のメリットかなと思います。

ただし、電気工事を伴う場合は必ず電気工事士の資格を持つ専門業者へ相談するようにしてください。

製品の細かな仕様や取り付け可否については、メーカーの公式サイトなどで最新情報を確認することをおすすめします。

ぜひ、あなたのお家にピッタリのセンサーライトを見つけて、安心で快適な毎日を手に入れてくださいね。

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