こんにちは。家電ワールド、運営者の「K」です。
GMOとくとくBBを利用していて発生しがちな550円の正体は何なのか、自分に必要なのか、解約をして大丈夫なのでしょうか?
キャッシュバックの条件に影響しないかも心配です
とりあえず、ほとんどの場合で不要です!
同じ550円でも、内容がいくつかパターンがあるので、どれが当てはまるかチェックしながら読んでみてください。
- 月額550円の請求が発生している主な原因とサービス名
- セキュリティオプションや端末補償が不要と言える理由
- キャッシュバック特典を維持したままオプションを外す時期
- BBnaviを使った具体的な確認手順と20日ルールの注意点
gmoとくとくbbで550円が必要か迷う理由と正体
まずは、なぜ多くの人が「550円」という金額に首を傾げるのか、 その内訳と仕組みについて整理していきましょう。
請求内訳の特定で見えた550円オプションの正体

GMOとくとくBBの明細に現れる「550円」という数字は、 実は1つのサービスだけを指しているわけではありません。
契約している回線の種類や時期によって、 いくつかの異なるオプションがこの金額に設定されています。
主な正体は「インターネット安心セキュリティ」や、 「安心サポートワイド」といった付帯サービスです。
これらは契約時に「最大3ヶ月無料」などのキャンペーンで 自動的に付いていることが多く、無料期間が過ぎると課金されます。
自分では申し込んだつもりがなくても、 契約時のチェックボックスでデフォルト設定されていることがあるようで、まずは明細を確認することが第一歩ですね。
キャッシュバック条件にある550円オプションの罠

「不要ならすぐ解約すればいい」と思いがちですが、 ここでネックになるのが高額なキャッシュバック特典です。
GMOとくとくBBのキャンペーンページをよく見ると、 「2,000円増額」などの条件に 特定のオプション加入が含まれていることがあります。
これこそが、多くのユーザーが「解約していいのか」と 迷ってしまう最大の理由、いわゆる「罠」と言える部分です。
ただ、結論から言えば、一定期間(通常は1ヶ月以上)利用すれば、 その後は解約しても特典の権利は消えない場合がほとんどです。
正確な適用条件については、必ず契約時のキャンペーンページや 送られてくる登録証の内容を確認するようにしてくださいね。
550円はインターネット安心セキュリティの料金

月額550円で提供されている「インターネット安心セキュリティ」は、 有名メーカーのマカフィーのソフトが使えるサービスです。
最大3台のデバイスを守れるので、パソコンやスマホを まとめて保護したい人には一見便利そうに見えます。
しかし、今はパソコンのWindowsなら「Microsoft Defender」が 標準で優秀なガード機能を備えています。
特別な理由がない限り、毎月550円、つまり 年間で6,600円も払い続ける価値があるかは疑問です。
正直なところ、この金額を出し続けるなら 市販の3年版ソフトを買ったほうが、圧倒的にコスパが良いですよ。
安心サポートワイドも550円|必要性と故障時の修理費用

WiMAXなどを契約した際に付く「安心サポートワイド」は、 故障や水濡れをカバーしてくれる端末の保険です。
「もし壊れたら数万円の修理代がかかる」と言われると、 550円の保険料が必要に思えてくるかもしれませんね。
でも、よく考えてみてください。 家の中でしか使わないホームルーターなら、 水没や落下の危険はほとんどありませんよね?
持ち歩くモバイルルーターだとしても、 ケースに入れて大切に扱えば、壊れる確率は高くありません。
2年、3年と払い続ける合計金額を考えると、 万が一の修理代を自分で貯金しておくほうが賢明かなと思います。
そもそも、こういう保険系は基本的にユーザー側が損をするようにできています。
保険というのはめったに起きないけど、起きたら人生が詰む、というようなモノにだけ掛ければいいのです。(自動車保険みたいな)
auスマートバリュー適用に550円の光電話は必須

auひかりを利用している方の場合、 550円の正体は「auひかり電話」であることが多いです。
これは他のオプションと違い、スマホ代が安くなる 「auスマートバリュー」の必須条件になっています。
スマホ1台につき最大1,100円の割引が入るため、 固定電話を使わなくても、550円を払う価値は十分にあります。
この場合は、解約してしまうと家計全体で損をするので、 「割引のための通行料」として割り切るのが正解です。
公衆無線LANや無線LANレンタルの550円を節約
他にも、街中のWi-Fiスポットが使える「公衆無線LAN」や、 ルーターの「無線LANレンタル料」が550円の場合もあります。
公衆無線LANは今やカフェなどの無料Wi-Fiで事足りますし、 ルーターレンタルも、長く使うなら自前で購入した方が安いです。
最近は高性能なWi-Fiルーターも安く手に入るので、 「毎月のレンタル料」を払い続けるのはもったいないですね。
gmoとくとくbbで550円が必要ない理由と解約
ここからは、なぜ私が「550円オプションは不要」と考えるのか、 その具体的な理由とスムーズな解約方法をお伝えします。
セキュリティソフトを回線とセットにするデメリット
セキュリティソフトをプロバイダー経由で契約する 最大のデメリットは、「回線を解約するときに面倒」という点です。
もし他社に乗り換えたくなったとき、回線と一緒に セキュリティソフトも無効になってしまいます。
その度に新しいソフトを入れ直したり、設定を変えたりするのは、 想像以上に手間がかかる作業ですよね。
だからこそ、セキュリティソフトは回線とは切り離して、 自分で選んだものを個別に契約しておくのが一番スマートです。
BBnaviで550円オプションの契約を確認する手順

「自分は何に550円払っているんだろう?」と思ったら、 GMOとくとくBBの会員専用ページ「BBnavi」にログインしましょう。
| 手順 | 操作内容 |
|---|---|
| 1 | BBnaviにログインする |
| 2 | 「ご請求明細の確認」で項目名を見る |
| 3 | 「現在ご利用中のサービス確認」を開く |
| 4 | 不要なオプションの「削除」ボタンを押す |
もし「削除」ボタンが出てこない場合は、 無料期間中で制限がかかっているか、 決済方法が未登録である可能性があります。
そのときは、早めにサポートセンターへ電話して 手続きをお願いするのが確実な方法です。
20日の解約締切日を過ぎると翌月も550円かかる

GMOとくとくBBの解約手続きには、 絶対に忘れてはいけない「20日ルール」があります。
当月末で解約したい場合は、 必ず20日までに手続きを完了させなければなりません。
21日以降になってしまうと、解約は翌月末扱いになり、 使わなくても余計に1ヶ月分の550円が発生してしまいます。
このルールは公式サイトでも明記されており、 期限を1日でも過ぎると翌月の月額料金が確定してしまいます。
(出典:GMOとくとくBB『WiMAXの解約』)
「あとでやろう」と思っていると、あっという間に過ぎてしまうので、 思い立ったその日に手続きを済ませておくのがおすすめです。
市販のマカフィーなら550円より安く導入が可能
もしマカフィーの機能自体は気に入っているなら、 プロバイダー経由ではなく、公式サイトやAmazonで購入しましょう。
月額550円は1年で6,600円ですが、 市販の「3年版」や「5台版」をセールの時に買えば、 月あたりのコストは200円〜300円程度まで抑えられます。
機能は同じなのに、契約先を変えるだけで これだけコストが変わるのは、驚きですよね。
結論としてgmoとくとくbbに550円は必要ない

色々と見てきましたが、私個人の考えとしては、 結論としてgmoとくとくbbに550円は必要ないと断言できます。
もちろん、スマホセット割のために必要な「光電話」などは別ですが、 セキュリティやサポートにお金をかけ続けるのは非効率です。
「なんとなく不安だから」という理由で、 実体のわからない550円を支払い続けるのは今日で終わりにしましょう。
また、こうした通信サービスの契約に関しては、 消費者が不利益を被らないよう総務省によってルールが定められています。 無理な引き止めや不透明な手続きは禁止されているので、自信を持って手続きしてくださいね。
(出典:総務省『電気通信消費者情報コーナー|消費者保護ルール』)
浮いたお金で、たまには美味しいランチでも 楽しむほうが、よっぽど有意義だと思いませんか?
なお、契約内容によって詳細な条件は異なる場合があるため、 正確な情報は必ず公式サイトのマイページや利用規約を確認してくださいね。 最終的な判断は、ご自身の環境に合わせて慎重に行うことをおすすめします。
もし、これから新しく回線を契約しようと考えているなら、 最初から余計なオプションがつかないプランを選ぶのも一つの手です。


コメント